
サイトリニューアルは、制作会社に相談する前の社内準備で品質が決まります。
本記事では、プロジェクトの発足から目的の整理、要件固め、SEO・採用の要件、概算費用、RFPの準備までを14項目の手順で解説します。
発注前に決める7つの基準の全体像は、総合ページ「ホームページリニューアル」をご覧ください。
サイトリニューアルの進め方は、社内で決めることと制作会社に決めてもらうことに分かれます。
本記事が扱うのは前者、つまり発注前に社内で固めておく14項目です。
体制づくり、目的と課題の言語化、部門要求の集約、機能とSEOと採用の要件、デザインの方針、サイト構成、納期、概算費用、RFPの準備までを、着手順に整理しています。
この14項目が固まっていれば、制作会社から比較可能な提案が集まります。
発注前に決める7つの基準と、リニューアルの全体像を見る
関連おすすめ情報
ホームページ制作専科
サイトリニューアルを進めるときは、デザインを新しくする前に、目的、社内の体制、要件、SEO、採用の強化、制作費、RFPの準備までを整理しておくことが大切です。
この記事では、Web担当者、広報担当者、経営企画部門の方に向けて、サイトリニューアルを失敗させないための手順を、14項目のチェックリストとして解説します。
発注前の社内共有の資料、制作会社へ相談する前の整理、RFPを作るときのたたき台としてご活用ください。
リニューアルの担当になったら、最初に取り組むのはプロジェクトチームの編成です。
自社サイトは会社の公式な媒体として、戦略的な価値がますます高まっています。
サイトリニューアルは、社内の特定の少人数で進めるべきではありません。
小規模な企業であればやむを得ませんが、複数の部署がある場合は、各部署から参加者を募り、プロジェクトチーム(PT)を編成します。
| 部 署 | 役 割 |
|---|---|
| 情報システム | セキュリティ環境、ドメイン管理、CMS、サーバー管理 |
| 営業部門 | 市場・顧客・競合の情報提供 |
| 人事部 | 新卒・中途採用の採用情報 |
| 総務部 | 上場企業のIR情報、CSR・環境活動 |
| マーケティング部門 | SEO・Webマーケティング |
| 製造部門 | 製造業の場合、製品情報・生産設備など |
| 広報部 | 企業ブランディング、CI、プレスリリース |
| 広告宣伝部 | Web広告の出稿、校閲 |
| 社長室・経営企画 | Web関連の知的財産、経営層とのパイプ役 |
これらはあくまでも例で、企業によって部署の役割は異なり、兼務もあるでしょう。
ただ、Webをつくる際にはおおよそこのような役割が発生し、社内での分担が必要になります。
本業が忙しい中での参加になりますが、一つの目標に向かって力を合わせる取り組みは、社内でも評価されるはずです。
組織を横断して、知恵を集めます。
さらに、PTには全体を束ねるキーパーソンが必要です。
リニューアルを言い出した人がその役を担うこともありますが、各メンバーの意見を集約し、調整し、PTをまとめるリーダーシップが求められます。
今のサイトの制作や、前回のリニューアルに携わった社員がいれば、サイトづくり全般のことや、制作会社を選んだ経緯を聞いておきます。
当時委託した制作会社のことも聞いておくと、制作会社を選ぶ際に、候補に含めるかどうかの目安になります。
前任者をPTに招くことができれば、心強い味方になります。
弊社がサイトリニューアルのご相談を受けると、「上司から指示があった」「担当を任された」「サイトの古さを感じている」といった理由をよく伺います。
担当者が初めてのことで、忙しい業務の合間に進めている、という事情は、企業の規模や知名度にかかわらずよくあることです。
それでも、リニューアルを進める以上、目的と課題は一定のレベルで持っておきたいものです。
目的や狙いは、業種、企業の規模、上場・非上場、今のサイトの状況などによってさまざまです。
一般的な目的を挙げますので、自社にあてはまるものを確認してください。
| 区 分 | 目的の例 |
|---|---|
| 営業・商用 |
|
| 採用 |
|
| 広報・IR |
|
| Web環境・技術 |
|
| 今のサイトの課題 |
|
| 外的要因 |
|
| マーケティング |
|
目的が見えた段階で、すぐに制作会社選びに入るのは早計です。
PTの中で役割を分担し、候補の会社のリストアップは進めつつ、先にリニューアルの要件を固めます。
「自社で決めておくこと」と「制作会社に任せること」を、はっきり区別しておく必要があります。
事前に決めておきたい要件は、次のとおりです。
これらの要件を固めておくと、制作会社に示すRFPの質が上がり、自社の意思を明確に伝えられるようになります。
要件固めは、リニューアルを失敗させないための決め手です。
要件を固めておくことは、コストの削減にもつながります。
制作する側から見ても、ここまで要件が固まっていると、その後の進行がスムーズになり、費用の削減や納期の短縮が期待できます。
すべてを決めきれなくても、一つでも二つでもPTで見解を持てれば、会社としての考えをきちんと制作会社に伝えられます。
なお、制作会社の中には自社のやり方を押し付けてくる会社もあります。
発注者として、毅然とした姿勢で臨んでください。
今の自社サイトの状況を踏まえて、各部門の要求と課題を取りまとめます。
方法は、次のようなものがおすすめです。
最近は一般の方もネットに詳しく、Webの使いやすさには厳しい傾向があります。
そのため、本質的な意見が得られることも多く、場合によってはその社員をPTに誘うのもよいでしょう。
Webの機能やテクニカルな要件は、Web業界の外の方には難しく感じられるものです。
ここでは重要なものだけを決めておき、細かな要件は、委託する会社が決まってから相談します。
わかる範囲で、事前の検討事項にしておきます。
CMSの選び方と公開後の保守は、CMS選定と運用保守の専門記事で解説しています。
最近のサイトリニューアルでは、サイトを新規顧客の開拓に活かしたい、SEOも考慮してほしい、という要望が増えています。
弊社へのサイトリニューアルのご相談でも、こうした要望が半数を占めるようになりました。
SEOに取り組みたい場合は、今のサイトの検索結果を踏まえて、どこまでを目指すのかを決めておきます。
どのレベルを目指すかによって、選ぶべき制作会社も変わります。
なお、リニューアルでURLが変わる場合は、今の検索評価を引き継ぐ移行の設計も要件に入れておきます。
移行の実務は、サイトリニューアルのSEOの専門記事で解説しています。
Webを使ったSEOで、新規顧客の開拓を成功させる方法をご紹介しています。
関連おすすめ情報
ホームページ制作専科
Webでマーケティング施策に取り組みたい場合は、代表的な施策として次のものがあります。
ここまで取り組むためにリニューアルする、あるいはリニューアルを機に導入する場合は、早めに制作会社の調査を始める必要があります。
見込み客の獲得と育成のためのダウンロード資料も視野に入れておきます。
コンテンツマーケティングやSEOでは、サイトからホワイトペーパー、カタログ、会社案内などをダウンロードしてもらうことが重要な施策になります。
サイトに組み込むだけでなく、その前提となる資料の作成も必要なので、忘れずに準備しておきます。
弊社でも資料の作成に対応していますので、ご相談ください。
業種や企業によっては採用意欲がますます高まっており、サイト内の採用情報の充実と強化は、今も強く求められています。
特に増えているのが、採用動画を組み込みたいという要望です。
映像と音による印象と発信力は、文章や紙の媒体では得られない効果があり、PTでも十分に検討する価値があります。
制作会社を選ぶ際も、Web制作とあわせて動画制作を一括で依頼できるほうが合理的です。
充実させたい内容は、人事・採用・総務部門の意見を集約して、ある程度固めておきます。
見た目や印象だけでなく、獲得したい人材像、採用活動の課題、自社の人事制度の特徴など、伝える情報の構成を持っておくことが大切です。
新卒と中途を分けるかどうかも決めておきます。
求職者の属性に合わせて情報を分けることは大切な取り組みですが、分けるほど費用も増えるため、効果と費用のバランスを考え、人事・採用担当者の声をしっかり反映します。
さらに、採用サイトとして独立させることも選択肢です。
自社サイトを母体に採用サイトを分けると、採用情報の存在感が高まり、動画を組み込めば、求職者に自社の本気度を伝えられます。
求める人材の母集団を高める、採用サイト制作の秘訣をご紹介しています。
関連おすすめ情報
ホームページ制作専科
要件を事前に準備していても、デザインやクリエイティブについては「おまかせ」「提案してほしい」と漠然としている企業が多く見られます。
コピーやライティングも取材は不要、撮影も自社で撮った写真を使うので不要、というケースもあります。
それも一つの考え方ですが、Webは企業の公式な媒体であり、最も優れたコミュニケーションの手段です。
一度この項目を読んで、方針を決めてください。
具体的なデザインは不要ですが、大まかなイメージは持っておきます。
企業、製品、サービスのイメージ、業種から連想できるモチーフ(自然、空、大地、グローバル、メカニック、研究開発、建物、都市空間など)、人物や生きもの(家族、子ども、社員、動物、植物など)、写真にするか(撮影写真、素材写真)、イラストにするか(オリジナル、コミック調、素材イラスト)などを参考にしてください。
弊社は、取材とヒアリングを重視したWebづくりを強みにしています。
取材とヒアリングから得られる要件があってこそ、サイト構成と情報設計、企画構成につながり、その枠組みの中でライティングとコピーが生まれます。
原稿を自社で用意する場合、魅力的で表現力の高い文章や、納得させるキャッチコピーは、なかなか期待できないのが実情です。
専門性が高く難しい情報の場合は、原稿をいただいたうえで、リライトによって表現を高め、読み手の理解を助けます。
コンテンツを大きく刷新する場合は、各言語版も一新することになり、翻訳が発生します。
日本語版で訴求力の高いコピーをつくっても、他の言語版が事実を並べただけの平坦な表現では、海外のビジネスで機会を逃すおそれがあります。
一般の写真撮影のレベルは大きく上がりましたが、プロデューサーやアートディレクター、デザイナー、コピーライターの厳しい要求や、難しい条件での撮影は、やはりプロの出番です。
費用の都合でやむを得ない場合もありますが、他にはない自社サイトにリニューアルするという志は大切にしたいものです。
社内で管理しているCIマニュアルやブランドブックを読み直しておきます。
ロゴの使用規定、コーポレートカラー、使用フォントなど、委託する会社に自社のブランドを徹底させるためにも、準備を怠らないようにします。
ここまでが大まかに決まると、リニューアル後のサイト構成を描けるようになります。
プロがつくるサイトマップである必要はなく、ラフなツリー状のもので十分です。
自社サイトを中心に、どのような枠組みになるのか、アウトラインだけでも見渡しておきます。

想定するコンテンツを列挙して、考えられるサイト構成をつくってみます。
まずはPTのメンバーで付箋などを使い、手書きで共有しておくと、制作会社への提示も明確になります。
大切なのは、発注者の意思が制作会社に伝わることで、あまり細かくつくる必要はありません。
下層ページはひとまとめにしておき、打ち合わせの中で、制作会社に正式なサイトマップを作成してもらいます。
工数や規模は、プロでないと正確に積算できません。
そのため、公開時期はPTを編成した直後に決めてもかまいません。
前任者に、前回どれくらいの制作期間がかかったかを聞くのも参考になります。
公開の期日がすでに決まっている場合は、次の目安で納期の感覚をつかんでください。
| ページ数 | 制作期間 |
|---|---|
| 10ページ〜 | 2ヶ月〜2.5ヶ月 |
| 20ページ〜 | 3ヶ月〜3.5ヶ月 |
| 30ページ〜 | 4ヶ月〜5ヶ月 |
| 50ページ〜 | 6ヶ月〜 |
小規模だからすぐにできる、というわけではありません。
小規模でも、要件定義、企画構成、サイト設計、取材・ライティング、レスポンシブデザイン、モックアップ、CMS開発、コーディング、公開作業と、多くの作業があります。
この期間には、発注企業の担当者による確認や校正のやりとりも含まれています。
発注企業の返答が遅れると、その分だけ期間が延びます。
無理に短くすると、公開後にPTだけでなく、社内や経営層からも不評を買いかねません。
満足のいくリニューアルにしたいなら、しっかり時間をとることをおすすめします。
なお、半分以下の大胆な短納期を示してくる会社もあります。
テンプレートを使い、サイトの構成や原稿・写真をすべて発注者が用意する、という進め方です。
簡易的でよい、低価格でつくりたい、という場合はそれでもかまいませんが、念のため注意してください。
ここまでで要求や方針が見えてきたら、参考になるサイトを集めてみます。
視野が広がりすぎて収拾がつかなくなることもありますが、自社らしさとリニューアルの本質を踏まえて整理します。
同業他社のサイトは必ず集めます。
できるだけ多く集めて、視野を広げる機会にしてください。
参考サイトは、PTで詰めてきた要件に合うものを選びます。
SEOの要件がある場合は、ベンチマークを確認します。
競合のサイトをリストアップし、想定する検索語での今の順位や、競合サイトの情報設計と特徴を調べておくと、価値のある事前調査になります。
予算の扱いは企業によって異なるため、ここで確定的なことは言えませんが、主に次のような状況が考えられます。
このように社内の事情によって、その後の進み方は大きく変わり、プロジェクト自体がなくなる可能性さえあります。
この段階で予算を計上し、経営層を含めた社内の合意を得ておくことが重要です。
なお、4や5の段階でのご依頼は、弊社では例外を除きお受けしていません。
制作費の見積は、委託する会社によって大きく異なるため、この段階では社内の合意を得にくいかもしれません。
それでも、計画しているリニューアルの制作費のイメージを持っておくことは欠かせません。
弊社の制作費は、制作費・運用費ガイドラインで公開しています。
10ページ〜で200万円から、30ページ〜で450万円からが目安です。
この段階では、こちらを参考にしてください。
見積の内訳と、金額に差が出る理由は、費用の専門記事で解説しています。
Web制作費・運用費の目安をご覧いただけます。
関連おすすめ情報
ホームページ制作専科
ここまでの項目に沿って、サイトリニューアルの要件と要望をまとめると、委託したい候補の会社に示すRFP(提案依頼書)になります。
個別の要件があれば、ここに追加します。
完璧でなくても、自社のリニューアルの意向は、制作会社にかなりのレベルで伝わります。
RFPの書き方と、要件定義書に書く項目は、要件定義とRFPの専門記事で詳しく解説しています。
自社のWebサイトをリニューアルすることの大変さと、担当者としての責任の重さは、この時点ではまだ実感しにくいかもしれません。
それでも、RFPをまとめるところまで来れば、自社が主導するサイトリニューアルを実現できます。
| 章 | 社内で決めておくこと |
|---|---|
| 第1章 |
|
| 第2章 |
|
| 第3章 |
|
| 第4章 |
|
| 第5章 |
|
覚えておいていただきたいのは、制作会社は、発注者の頭の中にあるものを形にする存在だということです。
主役は発注者であり、制作会社は伴走者です。
自社にとって最良の味方になる制作会社を選ぶには、選定の基準を持つことが大切です。
候補の会社の見極め方は、Web制作会社の選び方の専門記事で詳しく解説しています。
手順を整理したら、次は制作会社の選び方です。
候補の見極め方と、確認すべきポイントを解説しています。
関連おすすめ情報
ホームページ制作専科
サイトリニューアルの手順は、ホームページリニューアルを発注する前に決める7つの基準のひとつです。
要件定義、見積の内訳、制作会社の見極め、CMSと保守、検索評価を守る移行を含めた全体像は、総合ページで確認できます。
サイトリニューアルは、何から始めればよいですか?
最初に、社内のプロジェクトチームを編成します。
各部署から参加者を募り、全体を束ねるキーパーソンを決めたうえで、前任者に前回の経緯を聞き、リニューアルの目的と課題を言葉にしていきます。
制作会社を選ぶ前に、社内で何を決めておけばよいですか?
各部門の要求、機能とテクニカル要件、SEO・マーケティング施策、採用への活かし方、クリエイティブの要望、参考サイト、納期、予算の大枠、制作会社を選ぶ基準です。
すべてを決めきれなくても、一つでも二つでも見解を持っておくと、自社の考えを制作会社に伝えられます。
リニューアルには、どのくらいの期間がかかりますか?
弊社の制作費・運用費ガイドラインでは、10ページ〜で2ヶ月〜2.5ヶ月、20ページ〜で3ヶ月〜3.5ヶ月、30ページ〜で4ヶ月〜5ヶ月、50ページ〜で6ヶ月〜が目安です。
発注企業での確認や校正に時間がかかると、その分だけ期間が延びます。
サイトマップは、自社でつくる必要がありますか?
ラフなツリー状のもので十分です。
想定するコンテンツを列挙し、発注者の意思が伝わる程度にまとめておけば、正式なサイトマップは打ち合わせの中で制作会社に作成してもらえます。
RFPは、どのようにつくればよいですか?
この記事の14項目に沿って、要件と要望をまとめると、RFPのたたき台になります。
個別の要件があれば追加します。
書き方の詳細は、要件定義とRFPの専門記事で解説しています。
サイトリニューアルの手順は、ホームページリニューアルを発注する前に決める7つの基準のひとつです。
全体像は、総合ページで確認できます。
発注前に決める7つの基準と、リニューアルの進め方を解説しています。
関連おすすめ情報
ホームページ制作専科
手順を整理したら、要件を文書にまとめ、URLが変わる場合の移行も準備します。
14項目を、要件定義書とRFPにまとめる書き方を解説しています。
関連おすすめ情報
ホームページ制作専科
URLの変更とリダイレクトで、検索評価を落とさない移行を解説しています。
関連おすすめ情報
ホームページ制作専科
弊社主催の、失敗しないWebリニューアルのセミナーも毎月開催しています。
毎月定期で開催中です。最新の開催日をご確認ください。
関連おすすめ情報
ホームページ制作専科
Webサイトのリニューアルが持ち上がったら、まずはご相談ください。
訪問依頼、見積依頼、コンペ参加依頼もお気軽にどうぞ。
PT共有の検討資料や社内稟議に。
リニューアルを成功させるための進め方をまとめた資料をご用意しています。
●ホームページ制作・リニューアル成功の秘訣マニュアル
●リード獲得のWebマーケティング実践【AtoZ】
PT共有の検討資料や社内稟議としてご活用できます。
ダウンロードページへ

アイムアンドカンパニー株式会社 〜設立1999年、創業27年目を迎える〜
代表取締役社長
1956年生まれ 福岡県出身
江崎グリコ株式会社にて九州支店販売企画課長、本社営業本部営業企画グループ長を歴任し、セールスプロモーション、広告、マーケティングに携わる。TV広告連動のSP展開では、大手広告代理店への発注責任者も務める。
1999年福岡で有限会社オフィス・アイムとして起業、2012年にアイムアンドカンパニー株式会社に組変・社名改変、恵比寿、渋谷から現在の港区赤坂に移転、現在に至る。
同社では黎明期より代表ながらデザイナー、アカウントプランナー、プロデューサーのマルチプレイヤーを務める傍ら、2000年にはオウンドメディアのパンフレット専科の立ち上げからSEOマーケティングを実践主導、リード獲得のWebチャネル確立に25年以上のSEOキャリアを持つ。
獲得した顧客には沖電気、三井化学、ユニ・チャーム、ブリヂストン、日亜化学工業、伊藤忠商事などの大企業はじめ、慶應義塾、早稲田などの総合大学、また古巣の江崎グリコも含み、制作実績は3,000作品にのぼる。創業30年に向け、AI新時代のオウンドメディア運用を代表自ら先導する。