公開日:2026.08.12

建設業のホームページに何を載せるかは、届ける相手(発注者・取引先・求職者)によって変わります。
本記事では、会社概要・施工実績・有資格者と許可・安全への取り組み・代表挨拶・採用情報について、
それぞれ何を書くかを項目別に整理します。
掲載コンテンツは、届ける相手を起点に設計することが要点です。発注者・取引先・求職者では確認したい情報が異なるため、項目ごとに相手の視点で必要な内容を揃えます。
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掲載する項目は、届ける相手(発注者・取引先・求職者)によって変わります。
業態別の設計から受注・採用・広報まで一貫してご支援する建設業ホームページ制作はこちら。
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建設業のホームページに何を載せるかは、届ける相手によって変わります。
発注者(官公庁・元請・施主)、取引先(協力会社)、求職者では、確認したい情報がそれぞれ異なるためです。
すべての相手に同じ情報を並べると、どの相手にも伝わりにくいサイトになります。
本記事では、建設業のホームページで用意すべきページと、それぞれに何を書くかを項目別に整理します。
会社概要・施工実績・有資格者と許可・安全への取り組み・代表挨拶・採用情報について、発注者と求職者が確認している観点を踏まえて解説します。
会社概要は、発注者と取引先が最初に信頼性を確かめるページです。
商号・所在地・設立年・資本金・代表者といった基本情報に加え、建設業ならではの項目を整えることで、取引の判断材料になります。
「建設業」とだけ書くのではなく、土木・建築・設備・専門工事など、実際に対応できる工種を具体的に示します。
発注者は自社の依頼に合う会社かを確かめたいため、対応領域が明確なほど問い合わせにつながります。
建設業許可の区分と許可番号、経営事項審査(経審)の状況は、公共工事や元請取引で必ず確認される情報です。
これらを会社概要に整理して載せることで、取引先が与信を判断しやすくなります。
創業からの沿革は、事業の継続性と実績の積み重ねを伝えます。
主要な工事や組織の変遷を年表で示すと、長く取引できる会社かどうかの判断を助けます。
施工実績は、建設業のホームページで最も信頼を生むコンテンツです。
どの相手に向けるかを意識し、工事の概要が伝わる項目を揃えます。
実績は写真だけでなく、発注者の区分・工種・規模・工期を添えて構造的に整理します。
これにより、発注者は自社の案件と近い実績かを判断でき、技術力とプロジェクト遂行力が具体的に伝わります。
公共工事の実績は、経営事項審査に関わる情報とあわせて、信頼性が伝わる形で掲載します。
守秘や掲載可否に配慮しつつ、発注機関の区分や工事種別を示すことで、公共分野での実績を裏付けられます。
リフォームなど特定分野の集客を強化したい場合は、
専門ページ「リフォーム集客の方法とは?自社サイトで問い合わせを増やす手順」で解説しています。
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有資格者と許認可の情報は、発注者と取引先が技術力と適法性を確かめる項目です。
曖昧にせず、根拠とともに示すことが信頼の土台になります。
一級・二級施工管理技士、各種技能士、監理技術者など、保有資格を種類ごとに人数を添えて示します。
資格者の体制が見えることで、発注者は工事を任せられる会社かを判断できます。
建設業許可の業種区分、特定・一般の別、各種登録の情報を正確に記載します。
誤りや古い情報は信頼を損なうため、更新のたびに見直す運用が必要です。
安全と品質への取り組みは、発注者が継続的に取引できる会社かを判断する材料です。
方針を掲げるだけでなく、実際の取り組みが伝わる書き方にします。
安全に対する方針と、それを支える体制や活動を具体的に書きます。
安全大会やKY活動、資格取得の支援など、日常の取り組みを示すことで、現場の姿勢が伝わります。
品質管理の仕組みや、ISOなどの認証を取得している場合はその状況を示します。
第三者の基準に沿って運用していることは、発注者にとって分かりやすい判断材料になります。
代表挨拶は、会社の姿勢や価値観を伝えるページです。
形式的な挨拶にとどめず、発注者や求職者が共感できる内容にします。
事業に対する考え方や、地域社会との関わりを代表の言葉で語ります。
何を大切に工事に向き合っているかが伝わることで、取引先や求職者の共感につながります。
技術の継承や人材育成、今後手がけたい分野など、これからの方向性を示します。
将来性が伝わることは、取引先にとっても求職者にとっても安心材料になります。
採用情報は、求職者が働く環境とキャリアを確かめるページです。
発注者向けの情報とは別に、求職者の視点で必要な項目を揃えます。
募集要項だけでなく、実際の仕事内容や一日の流れ、入社後のキャリアの見通しを伝えます。
未経験者と経験者では知りたいことが異なるため、対象に合わせて情報を分けると届きやすくなります。
働く社員の姿や現場の雰囲気を写真やインタビューで見せると、求職者は入社後を具体的に想像できます。
建設業では、人と現場のリアルを伝えることが応募の後押しになります。
採用サイトの設計や、人材獲得につながるコンテンツの作り方は、
専門ページ「建設業の採用サイト制作|人材獲得Web設計」で解説しています。
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建設業のホームページに載せるコンテンツは、届ける相手を起点に設計することが重要です。
会社概要・施工実績・有資格者と許可・安全への取り組み・代表挨拶・採用情報のそれぞれで、発注者・取引先・求職者が確認している観点に応えることで、信頼され問い合わせにつながるサイトになります。
掲載項目の設計は、建設業サイト全体の一部です。
自社の業態や目的に合わせた全体像から整えたい場合は、企画・情報設計の段階からご相談いただけます。
建設業のホームページに最低限必要なページは何ですか?
会社概要・事業内容・施工実績・問い合わせは、多くの建設会社に共通して必要です。
そのうえで、採用に力を入れるなら採用情報、公共工事が中心なら許可・経審の情報を厚くするなど、目的に応じて追加します。
施工実績はどこまで詳しく載せるべきですか?
発注者・工種・規模・工期を添えて、工事の概要が伝わる程度に整理します。
守秘に配慮しつつ、判断材料になる情報を構造的に示すことが効果的です。
見せ方の詳細は、施工実績の専門ページで解説しています。
建設業許可や経営事項審査の情報は載せたほうがよいですか?
公共工事や元請取引が中心の会社では、載せることで与信の判断材料になります。
許可番号や区分は正確に記載し、更新のたびに見直すことが前提です。
発注者向けと求職者向けの情報は分けるべきですか?
確認したい情報が異なるため、導線を分ける設計が効果的です。
一つのサイト内でも、発注者向けと採用向けの入口を明確に分けることで、どちらの相手にも伝わりやすくなります。
代表挨拶は形式的でも問題ありませんか?
形式的な挨拶よりも、事業への姿勢や地域との関わりが伝わる内容のほうが、取引先や求職者の共感につながります。
これからの方向性まで示すと、将来性の裏付けになります。
掲載項目の設計は、建設業サイト全体の一部です。
業態別設計・施工実績・採用・費用まで含む全体像は、
建設業ホームページ制作でご覧いただけます。
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施工実績ページの構成や更新運用の詳細は、
専門ページ「建設業ホームページの施工事例・実績の見せ方」で解説しています。
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リフォームを主力とする会社の集客は、
専門ページ「リフォーム集客の方法とは?自社サイトで問い合わせを増やす手順」で解説しています。
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何を載せ、どの順で書くかを、自社の状況に合わせて整理したい方へ。
発注者・取引先・求職者に伝わる掲載コンテンツの設計を、一緒に組み立てます。
ご相談は無料です。

アイムアンドカンパニー株式会社 〜設立1999年、創業27年目を迎える〜
代表取締役社長
1956年生まれ 福岡県出身|九州産業大学卒業
江崎グリコ株式会社にて九州支店販売企画課長、本社営業本部営業企画グループ長を歴任し、セールスプロモーション、広告、マーケティングに携わる。TV広告連動のSP展開では、大手広告代理店への発注責任者も務める。
脱サラ後1999年福岡で有限会社オフィス・アイムとして独立、2012年にアイムアンドカンパニー株式会社に組変・社名改変、恵比寿、渋谷から現在の港区赤坂に移転、現在に至る。
同社では黎明期より代表ながらデザイナー、アカウントプランナー、プロデューサーのマルチプレイヤーを務める傍ら、2000年にはオウンドメディアのパンフレット専科の立ち上げからSEOマーケティングを実践主導、リード獲得のWebチャネル確立に25年以上のSEOキャリアを持つ。
獲得した顧客には沖電気、三井化学、ユニ・チャーム、ブリヂストン、日亜化学工業、伊藤忠商事などの大企業はじめ、慶應義塾、早稲田などの総合大学、また古巣の江崎グリコも含み、制作実績は3,000作品に昇る。創業30年に向け、AI新時代のオウンドメディア運用を代表自ら先導する。