[事例3:久留米大学病院 様]
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1.ホームページ制作
[リクエスト]
- 医療連携の見地から、地域医療・地域クリニックのドクターに対し、先進性があり充実した当病院の医療システム・医療サービスを、詳細に告知し、医療ネットワークを充実するメディアとして機能させたい。
- 患者に対し院内案内、外来診療科、また来院アクセス等の情報へ、簡潔・迅速に誘導したい。老齢の方にもやさしいつくりにしたい。
- 情報の更新性向上、新着情報の発信性向上を図りたい。
- 福岡県南部の中核病院としての品格を保つと同時に、情報と機能の充実を備え持つサイトブランディングを実現したい。


戦略的な導線設計と視覚的優先順位づけにより、操作性とデザイン性を両立。
- TOPページのイメージ直下に、「医療機関の方へ」という大きなカラムを導線として配置し、そこから下層のメニューにもダイレクトアクセスを可能とした。また本文エリアにPETセンター、人間ドック等のバナー導線を置き、地域連携医療コンテンツへのアクセスの迅速化を図った。
- 上記1.と同様、患者向けコンテンツを視覚訴求されたカラムで、簡単・スピーディにダイレクト誘導を可能とした。
- お知らせ・トピックスなど、情報システム室(病院)様で簡易に更新でき、その迅速性を強く発揮させるためCMSを導入、またその更新情報をRSSの設置により外部ユーザへも 情報発信をリアルタイム化させた。
- 久留米大学のスクールカラーである緑色を基調に、明るく爽やかな、それでいて品格と高度な医療テクノロジのテイストをビルトインさせ、インタフェースデザインと操作性の両面で機能美を追求した。また患者のサイトご利用にあたって、文字サイズに配慮し、シンプルでフラットなサイト構造でバリアフリーなユーザビリティとアクセシビリティを実現した。

■担当者から一言
医療技術や設備も最先端をいく、名実ともに福岡県南部地方(筑後地方)の中核病院。地域住民の人々との医療コミュニケーションをこれからもっと高め、地域の病院・ドクターとの医療連携を益々充実させることを狙いに、リニューアルにてそれらの情報発信機能を強化した病院オフィシャルサイト。それだけに和田准教授はじめプロジェクトチームの方々の思い入れやこだわりを随所で強く感じた。 今後もWEBソリューションパートナーとして、大いに支援させていただく所存である。

Q:本日はご多忙中にもかかわらず、皆様にはこのようなお声を拝聴できる機会をいただき、心より感謝申し上げます。 ではまず業者選定において、私どもアイムアンドカンパニーを選定された理由をお聞かせいただけますでしょうか。
今回病院サイトをリニューアルする重要な目的が、当院の設備機器・医療技術の先進性・充実に伴う地域医療連携を力強く発信すること。次にユーザ(患者)の当サイトご利用にあたって、ユーザのほしい情報に迅速にアクセスできるサイト構造であること、また大学病院でありながら優しさと品格で、安心して気軽に利用したいと思わせる媒体となること。そしてリニューアルしたサイトを自分たちでスピーディに簡単に情報を更新できること。 まずこれらの当院の構想を確実に最適に実現できる対応力を重視しました。さらに大学病院の存在意義をいかにターゲットユーザに対して崇高にして、且つ身近に感じてもらえる、ある意味相反する要素を、サイト構造、表現、デザイン性やナビゲーションに至るまで、きめ細かな配慮をしていただくことが重要でした。 それを確認する意味でも、数社のWEB制作会社、代理店さんに声をかけ、以上の点を審査させてもらいました。 プロジェクトチームでたび重なる検討の結果、アイムアンドカンパニーさんが私どもの意向を、最も実現いただけるエージェントではないか、ということで決定に至りました。
Q:ありがとうございます。実際リニューアルリリースされてみて、その点の見込み違いなどございませんでしたか?
お陰さまで、私どもがイメージしていた以上のサイトができあがったと思います。 プランニング段階の要件定義をされている時点で、すでに出来上がり最終イメージや機能面をきちんと見せていただけましたし、インターフェースのデザイン提案においては、10案以上もご提示いただき、嬉しい悲鳴(笑)でした。品格と共に優しさが伝わる、ホスピタルブランディングのビジュアルメッセージが発信できていると思います。 サイト構造としてもシンプル化・フラット化により、私どもの要件である、ユーザの行きたいページへスピーディに導くことができています。その最たるものが、TOPページの3つの重要カテゴリをカラム手法で配置し、ダイレクトにユーザがアクセスできるようになりました。
Q:情報をいち早くご担当の方で更新されたいというご要望はいかがでしたか?
これもサイト設計の時点でCMSを導入することをご提案いただいていましたし、私どもの要求に対して、最適なものをオリジナルで開発していただきました。その結果、大きな問題もなく、私どもで日々更新情報を発信しています。CMSというのはHTMLの知識がなくても管理画面で簡単に更新作業ができるのですね。もっと早くから導入していればよかったと思っています。
Q:制作の進行過程、本番化リリースで何か問題はございませんでしたか?
私どもをリードいただき、必要原稿、画像等の素材提出も都度ご指示をいただきながら、サイトマップに沿って一つひとつ塗りつぶしていきました。一定レベルで全体的にサイトコンテンツが出来上がり、仕上げ段階に至った時のことです。
私どもチームにてレビュー・検討をし、直しや差替えの指示をお願いしていきましたが、何よりもその際のアイムアンドカンパニーさんのクイックレスポンスは特筆に値します。なにやら私どもとアイムアンドカンパニーさんとでチャットをしているかのごとく(笑)それはそれは対応が素早かったですね。
チーム一同これには驚きました。本番化前のデバックも確実に行われ、リリース後も動作確認で若干の不具合があったものの、迅速に解決いただき比較的スムーズに本番化を迎えることができました。
Q:最後に今後弊社に望まれること
などございませんか?
実は私どものビジョンとして、中国や韓国まで視野に入れたグローバルな医療体制の構想が考えられております。従って今後はWEBサイトも日本語版のみならず、中国語や韓国語版構築が必須となるかもしれません。
その時はまたアイムアンドカンパニーさんに相談させてください。
その節はぜひお声掛けください。
本日は貴重なお時間と、ご意見を賜り、まことにありがとうございました。
では今後ともよろしくお願いいたします。

■久留米大学病院 様 プロフィール

高度で安全な医療体制で
「人と地球にやさしい生命(いのち)を贈る医療」を提供しています。
1928(昭和3)年、九州醫學専門学校が久留米市に設立されました。
無医地区解消を目的とし、溝口喜六福岡県医師会会長が設立に奔走、土地・建物は石橋徳次郎・正二郎(ブリヂストン創業者)兄弟の寄附、
病床は久留米市立病院の提供で,校歌は北原白秋の作詞でした。その後、九州高等醫學専門学校、久留米医科大学を経て久留米大学
医学部となり、臨床の第一線で活躍する多くの医師を輩出してきました。
http://www.hosp.kurume-u.ac.jp/
[ホームページ]
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